某大学様
特殊健診のデータも一元管理
課題・背景
- ・定期健診と特殊健診データをあわせた一元管理
- ・項目数が異なるデータの一元管理
某大学 様
特殊健診のデータも一元管理
我々の大学では、特殊健診も実施しています。そのため、特殊健診結果も一元管理する必要がありました。ただ、特殊健診の健診項目は一般の健診とは異なりますし、定期健康診断の結果を見るときには、邪魔になることもあります。その点、Be Health(旧・Lite)では、簡単に表示項目を切り替えたり、表示する健診種別を選択したりできるようになっています。見たい情報を見たい形で表示できるので、業務がとても効率的に実施できます。
また、特殊健診のデータと定期健康診断の結果は項目の数も全く違いますが、Be Health(旧・Lite) は、固定のフォーマットにこだわる必要がないので、必要なデータを簡単に取り込むことができます。
項目の並び順も簡単に変更して、登録することができますので、必要な環境をユーザー側で簡単に構築できます。将来的には、ストレスチェックの項目も一元管理したいと考えています。