PRICE / FUNCTION

料金・機能

「働く人が一人でも健康になってほしい」という想いから、Be Healthは安さにチャレンジ。長年産業保健に向き合ってきた私たちだからこそ、充実の機能でシンプルにサポートします。
Be Healthは安さにチャレンジ。充実の機能でシンプルにサポート。

Be Healthは安さにチャレンジ

健康管理システム導入のハードルを下げるために、
導入費用・保守費用の最安値にチャレンジしています。
健康管理システム導入のハードルを下げるために、
導入費用・保守費用の
最安値にチャレンジしています。
健康診断結果をクラウドで管理するイメージ画像
  • 01
    従業員1人あたりのコスト最安値にチャレンジ
  • 02
    5年間でのトータルコスト最安値にチャレンジ

Be Healthの導入価格イメージ

(従業員数1,000名の場合)

Be Healthの導入価格イメージ

エヌ・エイ・シー・ケアはなぜ低価格でシステムを提供できるのか?

Reason 01 産業保健に関する情報・ノウハウの蓄積があるから。

エヌ・エイ・シー・ケアでは10年以上前、「健康経営®」が登場する前から「産業医や保健師等の医療専門職が本来時間をかけるべき業務に注力できるようにする」ことを基本コンセプトとしたソリューションやサービスを提供しています。ヘルスケア分野、特に産業保健における豊富な知識・経験・ノウハウをもとに「本当に必要な機能」に集中して開発してきた歴史があるから、低価格を実現することができるのです。

Reason 02 働く人が一人でも多く健康であってほしいから。

ヘルスケア分野におけるITの活用をベースとして誕生したエヌ・エイ・シー・ケアのヘルスケア事業。その根底には「働く人が一人でも多く健康であってほしい」という強い想いがあります。システムへの投資よりも働く人への投資へーー従業員の健康を実現するために、低価格でのご提供にチャレンジし続けています。

御社のシステム導入でのこだわりポイントから 最適なプランを探す

初期費用を抑えたい
運用コストを抑えたい
サブスク型
OR
個人情報は 自社で!
システムは おまかせ
買い切り型
+
+
紙データ 登録
運用の 希望あり
各種オプション

料金イメージ

買い切り型

1,000名
初期費用 : 302万円
保守1年分 : 37.5万円
5,000名
初期費用 : 402万円
保守1年分 : 52.5万円

サブスク型

1,000名
初期費用 : 92万円
保守1年分 : 120万円
5,000名
初期費用 : 92万円
保守1年分 : 180万円

Be Healthでできること

健康診断結果をCSVで読み込む画面

健診も面談もストレスチェックも。多岐に渡るデータをかんたんにまとめられます。

健診機関から集まる様々なフォーマットの健診データも、Be Healthならかんたんに統一・取り込み。面談の記録を入力したり、ストレスチェックの回答データを紐づけたり、柔軟にデータを取り込める仕様なので、バラバラだったデータをかんたんにまとめることができます。
クラウド保存した健康診断結果を「判定済みデータ検索」で呼び出す画面

毎年増える健診データも、全て取り込みかんたん管理。人間ドック学会基準での判定統一もできます。

データを一元管理できるから、個人の健診結果を経年で閲覧したり、残業時間を取り込んで過重労働リスクを見える化することもかんたん。人間ドック学会の基準で判定を統一したり、健診結果票の原本PDFを紐づけて保管したり、実際の産業保健に役立つ機能が標準装備されています。
Be healthの就業判定設定画面

今すぐケアするべき従業員をかんたんにピックアップ。事後措置の時間が確保できます。

健診は実施したあとが重要。運用に合わせて、受診勧奨値を上回る対象者や、服薬していても改善していない対象者をかんたんに抽出することもできます。Be Healthを効率的に活用することで、これまで事務作業の負担が大きくなかなかしっかり取り組めなかった事後措置に時間を割くことができるようになります。